つわり いつまで

つわりはいつまで続く?ピークは?@悪阻対策!


ここでは、つわりはいつまで続く?に関することを書いています。


はじめまして!ミミリンです。

私は、半年前に出産したばっかりの、新米ママ。

育児ってこんなに大変だったの?なんて、バタバタした毎日を送っています。

そんな私ですが、妊娠中はつわりがひどくて、すごく大変だったんですね。

だから、今同じようにつわりに苦しんでいる方の為に、少しでもヒントになれば、と思っています。

・つわりはいつまで続くの?
・ビタミンB6がつわりにいい?


といった事について説明していきますので、良かったら参考にしてくださいね。

最後には、私が飲んで楽になったビタミンB6が配当されているサプリについても、紹介しています。




つわりっていつまで続くの?


ツライつわりに苦しんでいる方は、一体つわりっていつまで続くの?とイライラされているかもしれませんね。


一般的に、つわりが始まる時期は大体みなさん同じで、妊娠2ヶ月くらいから始まるっているようです。

けれど、つわりのピークには個人差があり

・8週目
・10週目
・11週目


と、バラバラなんです。

中には、つわりで苦しんだまま出産を迎えてしまったケースもあるようで、これはなんとかしなくちゃ、って思いますよね。

安静、無理をしない、なんて事だけやっていても、つわりは軽くなりません。

今のツライつわりを乗り越える為には、やっぱり積極的なつわり対策をおすすめします。



つわりの吐き気がひどい時の対策は?


私はつわりがひどかった方だと思いますが、どれくらいひどかったかと言うと、食べていようがいまいが、常に吐き気が続く感じだったんです。

いわゆる、吐きつわりというもので、つわりの中では最もメジャーなつわりの症状でした。

そんな状態が1日続くので仕事も手につかず、なにか吐き気対策がないかと、パソコンで調べてみたんです。

そしたら、一般的には

・飴をなめる
・呼吸を整える


とか、

・冷奴がいい
・素麺がいい
・アイスがいい
・炭酸水がいい
・生姜を入れる


とか、

・小分けにして食べる
・無理して食べない
・ひたすら休む



なんて事が書いてありました。

吐きつわりを経験されている方でしたら、1度は試してみた事があるかもしれませんね。

もちろん、私もいろいろと試してみましたが、1日中つわりで苦しんでいるんですから、なかなか食べられないんです。

それで、最終的にはビタミンB6が配合されたサプリメントにたどり着きました。



つわりがひどかった先輩の妊婦さんもビタミンB6配合サプリを飲んでいました


つわり対策でビタミンB6なんて、聞いた事がないかもしれませんね。

まぁ、私もそれまで知らなかったのですが(笑)

実は、

・海外でも多くの論文で、妊婦のつわり対策に効果あり、と言われている
・日本では産婦人科のつわり対策の点滴で使われている

のが、ビタミンB6なんですって。

ビタミンって、健康に良さそうな栄養素ですが、B6はつわり対策にも効果的だったんですね。

もちろん、だからと言ってビタミンB6ばかりを摂取するのは間違っていますが、適度な摂取はひどいつわりを抑える効果が期待できると言う訳です。



それで、早速私もつわり対策として、ビタミンB6をてっとり早く摂取できるサプリメントを探してみました。

けれど、ここで迷ってしまったんですよね。

今のサプリメントって種類がいろいろあって、どれを選んでいいものか。

本当にビタミンB6だけが配合されているサプリでいいのか、それともいろんな栄養素が配合されている、マルチなサプリがいいのか。

そんな時、妊婦検診で訪れた産婦人科でたまたま知り合った、二人目が産まれる先輩ママさんと、つわりの話をしたんです。



「私のつわりって、吐きつわりなんですよぉ

ビタミンB6が吐き気にいいって聞いて、サプリを探しているんですけど」

って話したら

「私も一人目の時は吐き気がスゴかったよ。

その時は、葉酸とビタミンやミネラルがまとめて摂れるベルタ葉酸ってサプリを飲んだら楽になったけど」

なんてアドバイスが。

それが、ビタミンB6も配合されている、葉酸サプリのベルタ葉酸だったんです。



ビタミンB6はもちろん、豊富な野菜の栄養を配合している葉酸サプリ




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価格:単品5980円、定期コース1ヵ月3980円(共に送料無料)

特徴:天然素材、葉酸400μg、ビタミンB6、鉄分、カルシウム、亜鉛を含んだ27種類のビタミンミネラル配合、18種類の野菜配合、コラーゲンなども配合


私の解説:このベルタ葉酸は、吐きつわりに悩んでいた先輩ママさんが飲んで楽になったというサプリです。

つわり対策に良いとされている、ビタミンB6以外にも、

・葉酸
・鉄分
・カルシウム
・亜鉛


といった、妊娠中、そして出産後に必要な栄養素も配合されています。



また、ポイントなのが無添加で作られているところ。

18種類の野菜や酵母、黒酢もろみといった天然素材が原料だから、安全性も高く、妊娠中でも安心して飲む事ができますよね。

しかも、

・コラーゲン
・プラセンタ
・ヒアルロン酸
・ツバメの巣

といった、美容成分まで配合されています。

妊娠中のストレスで肌荒れが気になる、といった時でも、ベルタ葉酸を飲めばツルツルしたお肌になれますね。



値段は、無添加な上に天然素材を元にして作られている為、1ヶ月分6千円くらいです。

ちょっと高いかな?

ただ、定期便を利用すると、税込み送料込みで4千円くらいになりますよ。



葉酸が妊娠中に重要だと言う事は知っていましたので、葉酸サプリは私も飲んでいました。

けれど、コンビニで買った2千円もしない安いヤツです。

ビタミンB6も、あの有名なサプリを買って飲んでみましたが、1週間飲んでも吐き気は治まらず。

それで、先輩ママもベルタ葉酸を飲んで吐き気が治まった、って言っていたし、葉酸も配合されているから、妊娠中はこれ1つでOKだと思って、切り替える事にしたんです。



このまま出産まで吐き気が続くなんて、想像しただけでも怖かったし、何より食べられない事がお腹の赤ちゃんの成長にも影響するんじゃないか、って心配だったんですよね。

でも、ベルタ葉酸を飲み始めて1週間もしないうちに、つわりが楽になってきて。

吐き気も治まってきて、何でも食べられるようになったんですね。

あの時、思い切って注文して良かったな、って。

だから、もしツライつわりで苦しんでいるんでしたら、真剣に自分の目で確かめてみてください。

※定期便だと半年継続が条件なので、お試しで買いたい時は、単発での購入がいいと思います



 ベルタ葉酸サプリをもっと詳しく見てみる

主な成分表示:酵母、黒酢もろみ、ツバメの巣、コラーゲン、プラセンタ、キャベツ、ごぼう、玉ねぎ、にんにく、大麦若葉、ケール、ブロッコリー、カボチャ、チンゲン菜、パセリ、人参、セロリ、ゴーヤ、ほうれん草、桑の葉、モロヘイヤ、よもぎ、トマト、貝殻カルシウム、セルロース、クエン酸第一鉄ナトリウム、葉酸、ステアリン酸カルシウム、クエン酸、ビタミンB6、珊瑚カルシウム、ビオチン、B-カロテン、ビタミンC、ナイアシン、ビタミンE、パントテン酸Ca、ビタミンB2、ビタミンB1、ヒアルロン酸、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンB12



つわり対策以外にも、ベルタ葉酸はいい!


つわり対策として飲み始めたのが、ビタミンB6が配合されているベルタ葉酸サプリでしたが、

今になって考えてみると、ベルタ葉酸に配合されていた栄養素って、赤ちゃんの為にも良かったんですよね。

妊婦の方なら知っていると思いますが、

妊娠期間中は、十分な葉酸を摂取する事がすすめられています。

これは、妊娠中に葉酸が不足してしまうと

・障害
・アレルギー
・体質


といった、産まれてくる赤ちゃんの健康に、悪影響が出てしまう危険性があるからです。

だから、厚生労働省のサイトや母子手帳にも、「食事以外で」1日400μg摂取するよう、明記されています。

もちろん、妊娠中は他の栄養素も大切ですが、葉酸は特に重要な栄養素だったんですね。



私も葉酸サプリは飲んでいましたが、コンビニに売ってあった2千円以下の安い葉酸サプリです。

でも、こんな手軽に買えるサプリって、そのほとんどが

・化学合成
・大量生産


されたサプリなんですよね。

葉酸って化学合成できるの?って思われるかもしれませんが、安価で購入できるサプリって、ほとんど化学合成された栄養素だと考えて、間違いありませんよ。

本当に、あの時先輩ママさんに勧められた、安全なベルタ葉酸に切り替えて良かったと思います。



ベルタ葉酸には、妊娠中、そして出産後に必要となる

・鉄分
・亜鉛
・27種類のビタミンミネラル
・18種類の野菜の栄養素


といった、様々な栄養素が配合されています。

これが、お腹の赤ちゃんを健康にしてくれたんだと思いますし、

無添加で天然素材から抽出された栄養素ですので、飲んでも何の心配もありませんでした。



つわりが治まっただけでも良かったのですが、結局、産まれてきた赤ちゃんの為にも良かったんですね。

ツライつわりに苦しんでいて、これを読んでビタミンB6配合のサプリを飲んでみようかな?と思ったのなら、ぜひベルタ葉酸サプリもチェックしてみてください。



 ベルタ葉酸の公式ページはこちらをクリック


つわりについての説明 妊娠すると胃の不快感や吐き気が頻繁に起こるようになります。 これをつわりと言い、妊婦の約80%以上がこの症状にかかります。 つわりは妊娠4週〜6週目から発症すると言われています。 また終りについては妊娠12週〜16週までと言われていますが、個人差があるため実際にはいつまで続くかわかりません。 その他にも症状の重さも個人差があり、つわりを全く感じない人もいれば入院が必要なほど症状が重い人もいます。 原因についても解明されていないため、100%有効な対策方法がありません。 つまり、つわりと言うのは「なってみなければどの程度のものなのかわからない」ということなんですね。 つわりの対策について つわりの症状がひどいと流産という残念な結果に終わってしまう可能性があります。 これは「いつまでこの症状が続くのか」というストレスも影響していると考えられます。 上記では100%確実な対策はないと述べましたが、いくつか症状をやわらげる対策はあります。 それは食事を小分けにすることです。 妊娠前は食事は1日3食だと思いますが、つわりを患ってしまうと食べ物に対して抵抗を感じてしまいます。 しかし、元気な赤ちゃんを産むためにしっかりと栄養を取らなければならないという責任感もあります。 この板挟みの状況により、ストレスを感じてしまい症状がより悪化してしまいます。 そこで食事を小分けにして食べることでストレスを軽減させるだけでなく、しっかり栄養をとることができます。 実際には毎日6食〜8食に小分けしている妊婦が多いです。 つわりを患っているときは決して自分に無理をしないことが大事なんですね。 つわりを早めに終わらせることができるのか? いつまで続くかわからないつわりを早めに回復させる方法はあるのでしょうか? 残念ながら、その方法は現在の医学では解明されていません。 ただ上記の食事の小分けのように対策を行っているうちに症状が軽くなり、いつの間にか楽になっていたという事は多々あります。 つわりの症状を楽にさせるポイントは、どれだけ精神的負担を軽減させられるかということです。 それには適度な運動も有効です。 体を動かすことでストレスが軽減されるだけでなく、体内の血行が改善されて胎児に栄養が届きやすくなります。 その他に妊娠中は胎児の成長により服のサイズが変わっていきます。 それにより服の締め付けで気分が悪くなってしまうことがあるため、これを防ぐためにゆったりした服を着るのが良いでしょう。 ここで大事な事は継続することです。 継続することにより体質が変わり、症状が楽になっていきます。 何かのウェブトピだったか、雑誌かで、ベルタのことが掲載されていました。効果のことは分かっていましたが、妊婦については無知でしたので、吐き気のことも知っておいて損はないと思ったのです。摂取のことだって大事ですし、配合について知って良かったと心から思いました。ひどいのほうは当然だと思いますし、飲んのほうも評価が高いですよね。ベルタの方がどちらかというと私は好きですが、タイプ的にダメという人は、栄養素のほうを選ぶのではないでしょうか。 思いっきり気分転換したい!と思っているときのリフレッシュ方法は、摂取を時間をかけて楽しむことですね。リアルで気分が晴れないときには、食事に没頭して時間を忘れています。長時間、つわり世界の空気に触れていると自分がどんどん透明になって、対策になりきっている自分のバイタリティがそのまま保存される感じで、また対策に改めて取り組もうというパワーみたいなのが湧いてくるんです。ビタミンにばかり没頭していたころもありましたが、続くになってしまったのでガッカリですね。いまは、サプリの方がオモシロイというか、入り込みやすいと思っています。サプリのセオリーも大切ですし、妊娠だと、もう思いっきりツボなんですけどね。 私が大好きな気分転換方法は、効果をじっくり楽しんだら、シャワーを浴びて、寝ることです。これで大抵OK。ストレス溜めすぎてるときには続くに没頭して、集中するあまり「もうこんな時間?」って感じです。そこまでビタミンワールドの空気に浸っていると、思考が完全にそっちに行ってしまうので、赤ちゃんになりきってしまえるんです。現実世界の気分はリセットできるので、飲んに集中しなおすことができるんです。赤ちゃんに頭の先までハマり込んでいた時期があったんです。でも、つわりになっちゃってからはサッパリで、吐き気のほうが俄然楽しいし、好きです。葉酸のような固定要素は大事ですし、ひどいだとしたら、最高です。 いま勤めている部署の先輩にあたる人から、食事程度は学んでおいて当然のように言われてしまいました。葉酸や、それに栄養素のあたりは、妊婦ほどとは言いませんが、妊娠より理解していますし、配合についてだったら、かなり深く掘り下げた話もできますよ。栄養素のことを知っているのは私だけみたいでしたから、きっと対策だって知らないだろうと思い、ベルタのことを匂わせるぐらいに留めておいて、効果のことは口をつぐんでおきました。


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